沿革
1979年昭和54年
11月
- 山梨県甲府市中小河原に有限会社福島運輸設立
1981年昭和56年
2月
- 山梨県甲府市山宮町に車庫 倉庫 給油所 事務所等新築移転
1983年昭和58年
11月
- 株式会社オギノの物流センター業務を受注 冷凍車5台導入
- 低温輸送を開始
1984年昭和59年
9月
- 山梨県中巨摩郡玉穂町一町畑地内の甲府製材団地事業協同組合用地を取得し玉穂営業所を開設
1989年平成元年
5月
- 山梨県東八代郡境川村藤垈地内に冷凍冷蔵庫建設用地取得
9月
- 有限会社から株式会社に改組 資本金を4,950万円に増資
- 境川営業所を開設
- 境川営業所地内に3,000トンの冷凍冷蔵庫と共同配送センターの建設を開始
1990年平成2年
3月
- 営業倉庫の免許を取得
4月
- 境川営業所・冷凍冷蔵庫・フレッシュフーズセンター落成竣工 営業開始
1993年平成5年
3月
- 山梨県東八代郡八代町南地内に八代営業所用地を取得
9月
- 山梨県東八代郡八代町南にオギノ生鮮センター稼働開始
- 生鮮センターオペレーション業務を受注開始
- 八代営業所 365日・24時間稼働開始
1995年平成7年
3月
- 株式会社福島運輸から幹線積み合わせ共同配送業務を主業務とする
- 株式会社コントラクト・ロジスティクス・フクシマ(CLF)を資本金2700万円で設立 業務開始
- 境川営業所より本社営業所に改名
1996年平成8年
5月
- 山梨県東八代郡八代町南に株式会社菱食のグロサリーセンターが稼働
- オペレーション業務を受注 運用開始
1999年平成11年
5月
- 玉穂営業所地内に低温倉庫2,000トンを新設 チルド共配センター新設稼働開始
2001年平成13年
4月
- 本社営業所に中型ドッグシェルター6基新設
- 本社営業所のTC・DC共配センターに施設拡充を図る
2005年平成17年
1月
- 福島運輸 CLF 安全性優良事業所認定
2006年平成18年
3月
- 福島運輸東部配送センター落成竣工 1フロア3,000坪の自動倉庫、自動ピッキングシステム
11月
- 山梨県笛吹市八代町南トラックヤード内に50Kの給油施設、大型洗車機導入
12月
- 安全管理、エコドライブに徹底を図る
- デジタルタコグラフの装着 グループ全車両で運用開始
- ドライブレコーダの装着 グループ全車両で運用開始
2007年平成19年
2月
- 本社営業所地内の修理施設を改修、分解整備工場認定に向けて施設の増強を図る 大型分解整備工場認定
2008年平成20年
7月
- 山梨県中央市一町畑地内に玉穂営業所用地を取得 玉穂営業所の施設拡充を図る
- 敷地面積2,100坪、東倉庫、西倉庫、管理棟2棟となる
2009年平成21年
8月
- PC連動画像記録型アルコール検知器(免許証認証OP)を導入
- 本社、八代営業所の点呼において使用開始
- 飲酒運転撲滅運動を全社で展開する
9月
- 静脈認証方式タイムレコーダを全センターで導入
- 労務管理データを本社で一元管理し労働状況の見える化の徹底を図る
10月
- 交通エコロジー・モビリティー財団
- グリーン経営認証取得
2013年平成25年
4月
- 福島運輸本社営業所の外装を補修
- 温度対策として屋根、壁面に耐熱塗料による塗装を行い庫内温度上昇を抑制し省エネ化を図る
- 福島運輸本社営業所冷凍冷蔵庫の冷凍機を更新
- フロン2020年問題対応と品質向上のため、高効率ユニットを採用
2016年平成28年
5月
- 安全管理、運行効率の更なる向上のため車載機器を更新
- クラウドシステムに連動したデジタルタコグラフの装着、運用を開始
- デジタルタコグラフ一体型のドライブレコーダー(車内・前方・左側方・後方の4カメラ)システムの装着、運用を開始
9月
- 新マザーデポセンター用地取得開始
- 福島運輸本社営業所近隣に新マザーデポセンター開設のため、用地の取得を開始
- 敷地面積3,000坪程を予定
2019年令和元年
6月
- 福島運輸県央共配センター着工
2020年令和2年
3月
- 福島運輸県央共配センター竣工
4月
- 福島運輸県央共配センター稼働開始
2024年令和6年
6月
- 代表取締役社長 福島 文雄 代表取締役会長 就任
- 代表取締役専務 福島 良 代表取締役社長 就任